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ひとを〈嫌う〉ということ

今、広島行きの新幹線の中で中島義道の「ひとを〈嫌う〉ということ」を読んでいます。

去年から本を読むのを習慣にしていましたが、最近は思い立って自分の価値観を広げられるような本を読もうとしています。

この本は、ひとは当たり前のように「ひとを嫌ってはいけない、憎んではいけない」と言いますが、そのような負の感情も受け入れてあげようという趣旨で書かれています。

確かに、今まで嫌いな人もどこか良い部分を見つけて、良い人だと思うようにしないといけないと思って実践していました。
それなりにこの考え方も好きですが、好きも嫌いもありのままに受け止めるっていうのも面白いかなと思いました。

まずは他人の好きと嫌いを受け止めることが出来れば、それが自分自身の好きと嫌いを受け止めるのに役立つかもしれません。