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2015年

2015年を振り返ろうと思います。

2015年は一言で表すなら【静】でした。
あまり積極的に行動できなかったのは反省点ですが、じっくり腰を据えて自分を見直すことができた1年かなと思います。

2015年の目標は5つありました。
1. 独立生計を立てて生きていく
2. 英語論文を2本書く
3. 国際学会で発表する
4. 自分独自の仮説を立てて実験計画を立てる
5. 体重70kgキープ

1と5はおそらく大丈夫かと思いますが、博士学生として、2,3,4をクリア出来なかったのは本当に反省しないといけません。
2015年は早々に論文を書き出したところまでは順調だったのですが、あの解析をしたら、この解析をしたら、とどんどんと深みにはまっていってしまい、やっと1本目を投稿できそうなくらいになったところです。
2本目に関してはほとんど解析方法も決まっていて、結果も出そうなので、あとは被験者を集めて実験をするだけなので、論文の枠組みを完成させていこうかというところです。
国際会議は2016年の2月に行われる国際学会に行こうと考えていたのですが、内容が少し合わないし、アブストの投稿もギリギリだったので見送りました。
6月のHBMに出せればと思っています。
4に関してはPDも申請しないといけないので本腰入れて考えないといけないのですが、まぁ本当に難しいです。
イデアはたまに出るのですが、本当にそれが面白いのかどうか、新しい発見になるのかというところになかなか繋がっていきません。

それでも2015年に胸を張れることは、今まで読書の習慣が全くなかった自分が、1年で小説も含めれば100冊くらい本を読めたことです。
でもこれも本来は小説抜きで100冊の本を読むつもりだったので、及第点ですね。
いや、専門書は50冊に満たない気がするから赤点か(T . T)
色々と面白い本はありましたが、その中でも飛び抜けていた本が2冊あります。
1冊は自分の人生のバイブルになりそうで、1冊はまじ泣きしました。

人生のバイブルになりそうなのは、新渡戸稲造の【BUSHIDO】です。
人生の目標として、かっこいい大人になると去年に決めて、その土台になりそうなのがこの本でした。
今の日本ではすでに廃れてきていますが、自分の理想はBUSHIDOだなと。
自分の最近の世の中に対するモヤモヤをだいぶ吹っ切ってくれました。
自分で命を絶つことを推奨するわけではもちろんないですけど、切腹という形で自分の誇りを最後まで持ち続け、己の天命のためなら命を捨てる覚悟というのは自分に足りない部分だなと思いました。
「人が本当に死ぬのは、忘れられた時」という言葉も、恥を残すよりもカッコよく死ぬからこそかなとも思います。
自分の命よりも大切なものを見つけ、天命を全う出来るように頑張りたいものです。

もう1冊は東野圭吾流星の絆です。
ぱってAmazonで適当に選んで買っただけなのですが、やられました(笑)

研究室で読んでいて、ラスト近くでまじで号泣しそうやったんでトイレに駆け込みました(笑)
危ないところでした。

テニスに関しては、年末のテニス会で、高校以来のフォアがバイバイしてしまって泣きそうでしたが、大晦日に帰ってきたみたいで安心しました(笑)

年始は冬のワークショップで北海道から活動開始です!!
それではみなさん良いお年を!!