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職場で人と一緒に食事をとることの重要性

blogs.scientificamerican.com

 

この記事では、ランチタイムに仕事を中断して同僚たちとご飯を食べることの重要性について主張していました。

アメリカでは20%程度しかお昼に席を離れてご飯を食べに行くという行為をしていないようです。

 その理由は、昔は労働が多かったので休憩も兼ねてお昼休みをちゃんと取ってご飯を食べることが重要だったのですが、近年ではデスクワークが増えたため、机に居ることが「忙しさ」の指標になり、机を離れてご飯を食べに行くことが軽視されるようになってきているようです。

 

個人的には、人と話すことで研究のアイデアが浮かんだり少し落ち込んでた気分がよくなったりすることがよくあるので、お昼休みにみんなでご飯を食べるのは賛成なのですが、この記事ではチーム内の仲を良くするためにも一緒にご飯を食べたりすることは重要だと言っていて、少しこの部分の説得力が弱いかなと感じました。

自分データ集め

自分の体調を管理するために2年ほど前から自分データをEvernoteを使って日記風に集めていました。

 

例えば、就寝時間と起床時間、睡眠時間、睡眠の質、モチベーション、達成度、支出など。

 

自分データの使い方としては、自分の場合、「3か月くらいデータを集めて解析したところ、就寝時間が早いほうがモチベーションや達成度が高いことがわかったので、なるべく早い就寝時間にするようにした」とかです。

 

ただ、Evernoteで日記のようにデータを集めるのはいいのですが後でExcelなどにまとめるのが面倒で、データを取るだけになってしまっていた。

 

先日「リズムケア」というアプリを教えてもらったのですが、

超じぶん管理「リズムケア」

超じぶん管理「リズムケア」

  • Yasuo Shiohata
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 これがすごく使いやすい!

 

自分の取りたいデータを自分で設定して、入力方法もスカラー入力、5段階評価、時間、累積時間など色々選べるのですごく便利だし、すぐにグラフ化することが出来る!

さらにまだ試してないですがcsv file形式での出力も出来そうなので、統計解析もすぐに開始できるかも(^^)/

とりあえず、Evernoteからデータの移し替え作業中です(笑)

頑張っている気がするのに仕事が全然進まない

最近、自分は無駄に研究室にいる時間が長いだけで全く効率よく研究を進められている気がしてなかった。


Todo listに具体的にやることを書いたり、優先順位と重要度の2軸で分けたり、ネットでよく見かける方法を使うことで多少改善はされてきていたけれど、なんだか悶々としてた。


昔「もしドラ」ついでに読んだドラッカーの本に「時間から始めよ」ってあったのを思い出して、まずは自分の24時間が何にどれだけの時間が使われているのかを計測してみることにした。


前にも一度取り組もうとしたことがあったけど、その時は何をどうやって計測すればいいかわからず断念。


でも今回はTodo listをきっちりまとめられていたので、そこはすんなりいった。

toolとしてはとりあえずTogglを使うことにした(最近は本当便利だ)。

Toggl - Free Time Tracking Software

 

Togglは無料で使えるしiphoneアプリもパソコンのデスクトップ用もあるし、アカウントで一括管理できるので便利。

使い方は基本的にストップウォッチのスタートとストップを押すだけ。

押す前や後に、何をするかという項目をちょちょっと書いたり、あらかじめリストアップしておいたプロジェクトから選ぶことで何に時間を費やしたかを計測。

 

で・・・

 

色々な時間を計測してみてわかったことは、単純にやっていることの時間を計測するという行為だけで、自分の意識が大幅に変わったということ。


例えば、あるタスクに関して時間を計っているので「他のタスクに手を出してはいけない」という意識が働いて目の前のタスクに集中しやすくなったし、休憩にしても休憩をすればするほど休憩欄の時間がどんどんと増えていくことに罪悪感を感じるので、15分くらいですっとタスクに戻れるし(笑)


まだまだ自分の時間の使い方を知る段階なのに、時間を計るだけでこんなにも意識に変化が現れるとは思わなかった( ゚Д゚)
まだ1日目ですが、とりあえずこれを続けてみて自分の時間の使い方を改めてみようと思います。

「英語は1年で」マスターできる

①英語を学ぶモチベーションが本当にあるか自問する
②1年で1000時間英語の勉強をする(1日3時間)
③目的を達成するための具体的な行動計画を立てる
④英会話教室に通うなど、自分自身を拘束できるようにする
いつでもどこでも系の英語の勉強は「今日やらなくても明日出来る」ので良くない!
 
読んだ感想
「なぜあなたは論文が書けないのか?」と同じで、基本的には本当にそれが必要かを自問するところから始まります.
つまり、「モチベーションがあれば出来るでしょ?ないならそれはあなたにとって本当に必要なものではありません.」ロジックです.
 
本の中では色々とこうしたら良いという話もあるのですが、結局のところ最も重要なのは「1日3時間の勉強を1年間続けるためのモチベーションがあるか?」というところかなと思いました.

あとは具体的に、ヒアリング勉強の教材として自分の目的に合った映画(例えばビジネス交渉の英語を学びたい場合、ビジネス交渉のシーンが多く含まれる映画)が推奨されているのですが、研究者に役立つ映画って何だろう・・・
その一本をまるまる暗唱できるくらいになるだけ勉強するみたいです|д゚)
映画の音声を一部聞いて、それを紙の英語で確かめるのが重要(発声と言葉の関係を作る).
研究者が主役の映画をちょっと調べた限りだと、イミテーション・ゲーム、奇蹟がくれた数式などが出てきましたが・・・
自分的にはインサイドヘッドも結構、感情や脳の話が出てくるのでありかなとも思いましたが、ベイマックスはダメかなぁ・・・
よく言われるのはTEDですが、自分は1回挫折したのと、同じ内容をひたすら聞くのは苦痛になりそうですし、コミュニケーションがほとんどないのが欠点かなと思います.

ということでまずは内容を見てみてから決めてみようかなと思います.

時差ぼけがアスリートに与える影響

時差ぼけがアスリートに与える影響をMLBのデータを使用して調べた論文.

How jet lag impairs Major League Baseball performance


結論から言うと、homeかawayか、さらにはoffenseかdefenseかによって時差ぼけの影響が異なることがわかったようです.

具体的にはhome-teamのoffenseのslugging percentage(長打率 = 塁打 ÷ 打数)が低下するようです.
また、home-teamは勝利しやすいアドバンテージが知られていますが、その効果(勝率+3.9%)と時差ぼけの効果(勝率-3.5%)の大きさが同じくらいという衝撃の結果.
一方defenseではhome-awayに関係せず、被本塁打が増えるようです.
ちなみに時差ぼけの効果はwestward(西方向への移動)とeastward(東方向への移動)の比較で見ていて、さらにtime-zoneを2つ以上通過した場合として定義しています.つまり2時間以上の時差があるときですね.東に移動したときのほうが時差ぼけが起きやすいみたいですね.

感想としては、2時間の時差でこれだけ影響が出るなら世界中を飛び回るテニス選手は恐ろしいほど影響を受けるなということ.
特にテニスの試合がヨーロッパとアメリカで多いことを考えると、日本のdisadvantageは大きいな・・・(東への移動と考えるとアメリカでの大会か・・・ん、でも12時間の時差ならwestwardもeastwardも変わらないか(笑))
楽天、上海、北京以外にももっとアジアでの大きな大会を増やせるといいなー.まずはATP250の大会を日本でやることかな?
そういえば、BIG4+ワウリンカは全員ヨーロッパ出身やな(笑)
てか調べてみたらTOP10選手ラオニッチと錦織以外全員ヨーロッパやん( ゚Д゚)

研究としてはがっつり読み込んだわけじゃないから間違ってるかもしれないけど、効果の比較に交互作用という言葉が出てこなくて、westwardで有意、westwardでは有意ではなかったという論調が多くて、ちゃんとした比較になってない気がする.
あとは、これだけ多くのパラメータを見ているので多重比較が超重要になる気がするのに、多重比較に関する記述がほとんど見当たらなくて、たまにちらっとFDR(False discovery rate)を使ったとだけ書いてあるくらいでよくわからない( ;∀;)
面白い結果だけれど、鵜呑みにするのはちょっと怖い.

 

人の評価は微分で決まる??

こち亀の中で好きな話がありまして、

http://livedoor.2.blogimg.jp/funs/imgs/d/5/d50f7444.jpg

 

これ・・・

火ノ丸相撲でもユーマが空手の師範に教えを乞うときに、同じような話があります.

 

この話を初めて聞いたとき、確かにそうだなーと思いました.

ヤンキーやってて人に迷惑をかけてたとしたらその時間帯は世間的には負の報酬になっている.つまり、その人が生きてきたそれまでのことを積分で評価すべきだというのが両津の意見.

でも、負の報酬から0に向かうという微分で評価されるからヤンキーの更生物語が偉い!という感想に繋がる.

よく恋愛でもギャップが重要って言われるわけで、これも微分で評価されているからこその話なのかなと.

生物は変化に適応して生きていなかなければいけないからそういう評価基準があるのかなー?でも社会的にはこれまで積み重ねてきたものを重視するっていうのを明示的には大きな軸にしている気がしなくもない気がするし、色々な評価基準があります.

どんな評価基準が良いとか悪いとかではなく、ヒトの感じ方にはいろいろな評価基準が無意識のうちに使われているということを知ったうえで、より良い意思決定などを行っていけると良いなと思いました.

火ノ丸相撲

火ノ丸相撲大人買いしました。

この漫画、滾ります。

特に各キャラクターに信念があるのがかっこいい。
同じような境遇でもキャラクターによって出す答えは全く違うっていうシーンが多くて、自分は自分の信じた道を貫けばいい、そこに正解も不正解もないんだと思わせてくれます。
例えば自分の信念を曲げてでも勝利を欲するか、信念を曲げないために努力を続けるか。
これ、ベイビーステップの岡田くんも悩んでましたね。

1番お気に入りの試合は鳥取白楼戦の蛍の試合です。
この漫画、割とリアルに残酷なところがあって、才能ないやつはここまでしても報われへんのかと…
この試合を読んで、全巻購入を決めました(笑)

これからの人生で何回も読み直してその度に勇気をもらえそうな漫画です。f:id:baby-steps:20170115221255j:imagef:id:baby-steps:20170115221258j:imagef:id:baby-steps:20170115221301j:imagef:id:baby-steps:20170115221303j:image